カーネルメモリーはウインドウズを動かすときにいろいろと覚えておかないといけないものをパソコン内にある物理メモリーと仮想メモリーに分けて覚えさせる仕事をしています。
物理メモリーとは、パソコン内にある記憶専用の部品のことです。
そこでまず、あなたの中古パソコンの物理メモリーがどれだけの容量を持っているか確認してみましょう。
スタートメニュー
↓
コントロールパネル
↓
パフォーマンスとメンテナンス
↓
システム
↓
全般タブを開く
この全般タブの一番下のところに、○○○MB RAM と載っているはずです。
それがあなたの中古パソコンの物理メモリーの容量です。
もしも、あなたの物理メモリーが256MB以上だったら、もっとあなたの中古パソコンをサクサクと動かすことができます。
どうするのかというと、あなたの物理メモリーは余裕があるので、カーネルメモリーが仮想メモリーではなく物理メモリーのみを使うように設定するのです。
物理メモリーは電気的に一瞬で記憶することができます。USBフラッシュメモリーをお使いの方も多いと思いますが、あんな感じで瞬間的に記憶することができます。
一方、仮想メモリーはハードディスクという円盤を回して、その円盤状に磁気的に書き込むという作業をして覚えさせるので時間がかかるのです。
記憶を呼び出すときも同様です。
ですから、物理メモリーを使ったほうが作業が速くなるのです。
それでは設定方法を解説します。
スタートメニュー
↓
ファイル名を指定して実行を選択
↓
regedit と入力してOKボタンを押す

↓
HKEY_LOCAL_MACHINE(レジストリエディタの左側のツリー表示で選択していきます)
↓
SYSTEM
↓
CurrentControlSet
↓
Control
↓
Session Manager
↓
MemoryManagementを選択
↓
右側のDisablePagingExecutiveをダブルクリック
↓
「値のデータ」欄に半角で「1」を入力してOKボタンを押す

↓
再起動


